ワーキングホリデーという制度

ワーキングホリデーという制度

 

ワーキングホリデーとは

 

ワーキング・ホリデー制度とは,二国・地域間の取決め等に基づき,各々が,相手国・地域の青少年に対し,休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。各々の国・地域が,その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に対して提供し,二国・地域間の相互理解を深めることを趣旨とします。

 

我が国は,昭和55年(1980年)にオーストラリアとの間でワーキング・ホリデー制度を開始したのを皮切りに,以下の19か国・地域との間で同制度を導入しています(平成29年10月2日現在)。我が国のワーキング・ホリデー査証を取得する相手国・地域の青少年は,合計で年間約1万人に上っています(査証発給統計参照)。

 

オーストラリア ニュージーランド カナダ 韓国 フランス ドイツ 英国 アイルランド デンマーク 台湾 香港 ノルウェー ポルトガル ポーランド スロバキア オーストリア ハンガリー スペイン アルゼンチン
制度開始年 1980 1985 1986 1999 2000
(注1)
2000 2001 2007 2007 2009 2010 2013 2015 2015 2016 2016 2017 2017 2017
年間発給枠
(注2)
各々6,500 各々10,000 各々1,500 各々1,000 各々400 各々5,000 各々1,500 各々500 各々400 各々200 各々200
(注2)
各々500
(注2)
各々200
(注2)

 

(外務省ホームページより  2017年12月現在)

以下がワーキングホリデーが申請できる条件です。

  • 一定期間相手国・地域において主として休暇を過ごす意図を有すること。
  • 査証申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること(オーストラリア,カナダ及び韓国との間では18歳以上25歳以下ですが,各々の政府当局が認める場合は30歳以下まで申請可能です。)。
  • 子又は被扶養者を同伴しないこと。
  • 有効な旅券と帰りの切符(又は切符を購入するための資金)を所持すること。
  • 滞在の当初の期間に生計を維持するために必要な資金を所持すること。
  • 健康であること。
  • 以前にワーキング・ホリデー査証を発給されたことがないこと。

年齢が30歳未満であることと、同じ国に2回できないというところがポイントです。なのでほとんどの方は利用いただけます。

FQA

Q  何歳でもいけるのですか?

A  日本国籍を持つ18歳―30歳までです。(条件があえば30歳以降でも可能です)30歳までに申請をして31歳に渡航というのは可能です。
Q  観光とワーキングホリデーの違いは何ですか?

A  簡単に言ってしまうと最大一年間現地にいることができて、合法的に働くことが出来るビザであることです。

Q  アメリカでワーキングホリデーをしたいのですが?
A  アメリカにはワーキングホリデーの制度がありませんので、ワーキングホリデーでアメリカに行くことは出来ません。

 

 

 

 

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